新横浜のマリオットは12月18日に開業して予約も始まった
新横浜駅の真上のホテルが12月18日(金)にコートヤード・バイ・マリオット新横浜駅として開業します。
- 何が旧ホテルアソシア新横浜が全203室を刷新して新ブランドに
- いつから2026年12月18日(金)開業・予約は10月21日から
- 誰に家族やグループ向けのコネクティングルームを2か所新設
- どうすればいいマリオットボンヴォイ公式サイトで予約する
JR東海・新横浜ステーション開発・JR東海ホテルズ・マリオット・インターナショナルの4社が10月21日に発表しました。もとはJR東海ホテルズが運営してきたホテルアソシア新横浜です。宿泊の予約はこの日からマリオットボンヴォイの公式サイトで受け付けています。
コートヤード・バイ・マリオットのホテルは神奈川県で初めてです。新幹線を降りてそのままホテルへ上がれる場所なので、横浜観光の拠点や早朝の新幹線に乗る前の1泊に使いやすいホテルになります。
この記事でわかること
- 開業日と予約の始まった日、当初の予定から4か月延びた理由
- 客室7タイプの広さと室数、朝食ビュッフェの値段と時間
- 泊まる前にやっておくことと、前のホテルとの違い
- 荷物の預け方や部屋での食事など、泊まる日に役立つこと
新横浜のマリオットはいつから泊まれるのか
泊まれるのは2026年12月18日(金)からです。もとは2026年8月に開業する予定でした。2026年2月5日に予定を変えると発表があり、開業は12月へずれました。トラベル Watchは当初の発表から4か月延期しての開業と伝えています。

延びた理由は、改装の設計と施工の相手方との調整に時間がかかったためです。ホテルを全部閉める期間も後ろへずれました。予定を変える前と後を並べると次のとおりです。
開業も全館休業も、当初の予定より後ろへずれています。
| 項目 | 変更前(2025年8月の発表) | 変更後(2026年2月5日の発表) |
|---|---|---|
| 開業の時期 | 2026年8月 | 2026年12月(のちに12月18日と決定) |
| 全館休業の期間 | 2026年5月上旬〜8月 | 2026年7月中旬〜12月 |
| 一部フロアの休業 | ― | 2026年6月から |
出どころ:JR東海ほかの発表(2026年2月5日・10月21日)
リブランドは2025年8月28日に発表されていました。延期の発表のときは、5月7日(木)から止めていたホテルアソシア新横浜の予約を7月中旬の分まで受け付け直しています。
運営するJR東海ホテルズのサイトでも、新横浜は2026年12月18日開業と案内が出ています。同じ会社のコートヤード・バイ・マリオット京都駅は2026年11月16日に開業する予定です。年末に向けて東海道新幹線の沿線で新しいホテルが2つ続けて開くことになります。
部屋の広さと朝食の値段はいくらか
客室は全203室で7タイプです。13階から19階が客室になります。いちばん多いのは約23㎡のゲストルームで、ツインが96室とキングが84室あります。広い部屋を選びたいなら約51㎡のプレミアムゲストルームがあり、ツインとキングを合わせても7室しかありません。

部屋の数を見ると、約23㎡の部屋が大半で広い部屋はわずかです。
| 客室タイプ | 広さ | 室数 |
|---|---|---|
| ゲストルーム(ツイン) | 約23㎡ | 96室 |
| ゲストルーム(キング) | 約23㎡ | 84室 |
| アクセシブルルーム | 約25㎡ | 2室 |
| ラージャーゲストルーム(ツイン) | 約28㎡ | 7室 |
| ラージャーゲストルーム(キング) | 約31㎡ | 7室 |
| プレミアムゲストルーム(ツイン) | 約51㎡ | 4室 |
| プレミアムゲストルーム(キング) | 約51㎡ | 3室 |
出どころ:JR東海ほか4社の発表(2026年10月21日)
家族やグループで泊まる人に向けて、隣の部屋とつながるコネクティングルームを2か所新しく作りました。数が少ないので、使いたい人は早めに予約したほうが安心です。
朝食は10階のレストラン「ロイヤルホスト」のビュッフェです。泊まる人の料金は大人3,500円で、6歳以上12歳以下は1,750円です(税込)。コスモドリアやカレーのほか、パンケーキを使ったできたてのエッグベネディクトが並びます。点心や家系ラーメンといった横浜らしい料理もあります。
時間は曜日で変わります。月曜から土曜は6:30〜10:00で、最終受付は9:45です。日曜と祝日は6:30〜10:30で、最終受付は10:15です。
夜に部屋でゆっくり食べたい人にはフードデリバリーがあります。駅ビルのキュービックプラザ新横浜にあるレストランの料理を、お弁当の形で部屋まで届けてくれます。時間は11:00〜22:00で、最終受付は21:00です。対象の店はロイヤルホスト(洋食)と梅蘭(中華)、鎌倉かつ亭 あら珠(和食・とんかつ)などです。
泊まる人はいま何をすればいいか
年末年始や冬休みに新横浜で泊まる予定があるなら、次の順で動くと迷いません。

- 泊まる日が12月18日以降か確かめる。それより前の日はまだ開業していません。
- 部屋のタイプを決める。2人なら約23㎡のツインかキング、広さがほしいなら約28㎡〜約51㎡の部屋です。家族で隣どうしにしたいならコネクティングルームを探します。
- マリオットボンヴォイの公式サイトで予約する。予約は10月21日から受け付けています。
- 朝食を付けるか決める。大人3,500円と6歳以上12歳以下1,750円を人数分で見積もります。
- 当日の荷物の動きを考える。チェックインの前でもロビーで荷物を預けられます。
泊まる時期を選べるなら、混み方も見ておくと損をしません。今日どこいく?の旅行の混雑DBで数えると、神奈川県の宿の混み方は年間で66.2%です。12か月のうちいちばん空くのは1月の57.7%で、いちばん混むのは11月の72.1%でした。開業した直後に落ち着いて泊まりたいなら、年明けの1月を狙うと部屋を取りやすいと考えられます。
新幹線で大きなスーツケースを持って来る人は、乗る列車の荷物の決まりも先に見ておきましょう。新幹線6社の持ち込みと設備の比較表では、特大荷物の扱いやペットの決まりを会社ごとに並べています。
ホテルアソシア新横浜のころと何が変わるのか
いちばん大きな違いはブランドです。マリオット・インターナショナルのコートヤード・バイ・マリオットに変わります。予約はマリオットボンヴォイの公式サイトからになりました。マリオット・インターナショナルは146の国と地域に30以上のブランドを持ち、宿は合わせて10,000軒以上あります。コートヤード・バイ・マリオットは世界60以上の国と地域で1,365軒以上です。

建物の中も作り直しました。全203室の内装と家具と照明を新しくしています。新横浜のあたりが鶴見川の舟運で栄えた歴史から、和船を思わせる柔らかな曲線をインテリアに取り入れたそうです。

10階のロビーは広げて、大きな荷物を持った人でもゆったり手続きできるようにしました。荷物を置くラゲッジスペースも増やしています。
12階には宿泊者と会議室を使う人のためのラウンジ「THE CROSS HUB(ザ・クロス・ハブ)」ができました。営業時間は8:00〜22:00で、ソフトドリンクを飲みながら仕事や打ち合わせに使えます。会議室も2室を新しくしました。会議室Aは36.0㎡で16人まで入り、2時間で32,000円です。会議室Bは28.8㎡で10人までで、2時間で28,000円です。
場所は変わりません。住所は神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目100番地45で、東海道新幹線の新横浜駅の真上です。駅ビルのキュービックプラザ新横浜と同じ住所に入っています。
フロアの使い方は次のとおりです。10階にレセプションカウンターとフィットネスセンター、レストラン「ロイヤルホスト」があります。12階が会議室とラウンジで、13階から19階が客室です。
予約と滞在で気をつけたいところ
まず名前の似たホテルと取り違えないことです。名古屋マリオットアソシアホテルは名古屋駅の真上にある別のホテルです。同じJR東海ホテルズにはコートヤード・バイ・マリオット京都駅もあります。予約の画面ではホテル名の最後が「新横浜駅」になっているかを見てください。

次に朝食の最終受付です。月曜から土曜は9:45で受付が終わります。日曜と祝日は10:15まで受け付けてもらえます。平日の朝にゆっくり起きると間に合わないことがあるので気をつけましょう。
朝食の料金は泊まる人の値段です。子どもの料金は6歳以上12歳以下が1,750円と出ています。それより小さな子がいる家族は、予約のときに扱いを確かめておくと安心です。
フードデリバリーは21:00で受付が終わります。遅い新幹線で着く日は、乗る前に頼むか駅ビルで買ってから部屋へ上がると困りません。
ラウンジのTHE CROSS HUBは22:00で閉まります。夜に仕事をしたい人は部屋の机を使う前提で考えておきましょう。
新横浜のマリオットでよく出る質問に答える
Q. 新横浜のマリオットはいつから泊まれますか?
A. 2026年12月18日(金)から泊まれます。予約は10月21日からマリオットボンヴォイの公式サイトで受け付けています。もとは2026年8月に開く予定で、4か月遅れての開業です。

Q. 新横浜のマリオットアソシアホテルと同じですか?
A. 違います。名古屋マリオットアソシアホテルはJR名古屋駅の真上にある別のホテルです。新横浜は旧ホテルアソシア新横浜が名前を変えたコートヤード・バイ・マリオット新横浜駅で、客室は203室です。
Q. 朝食はいくらで何時までですか?
A. 泊まる人は大人3,500円で、6歳以上12歳以下は1,750円です。月曜から土曜は6:30〜10:00で最終受付は9:45です。日曜と祝日は10:30まで開いていて、最終受付は10:15です。
Q. 家族で隣どうしの部屋に泊まれますか?
A. 隣の部屋とつながるコネクティングルームが2か所新しくできました。数が少ないので早めの予約が向いています。ほかに約51㎡のプレミアムゲストルームも7室あります。
新横浜のマリオットは12月18日開業で朝食は大人3,500円
新横浜駅の真上のホテルアソシア新横浜は、2026年12月18日(金)にコートヤード・バイ・マリオット新横浜駅として開業します。当初の8月から4か月遅れての開業です。予約は10月21日からマリオットボンヴォイの公式サイトで始まっています。
客室は全203室の7タイプで、大半は約23㎡の部屋です。家族向けのコネクティングルームは2か所しかありません。朝食ビュッフェは大人3,500円で、6歳以上12歳以下は1,750円です。泊まる日を決めたら部屋のタイプと朝食の有無を決めて、早めに予約を入れておきましょう。
新幹線で行く旅のほかの記事は新幹線・電車の記事一覧にまとめています。
この記事の出典
JR東海ほかとトラベル Watchなど5件のページを開いて書いています。数字と規定はここから取りました。
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- 1JR東海ほかJR東海ほか「コートヤード・バイ・マリオット新横浜駅 2026年12月18日開業」
- 2トラベル Watchトラベル Watch「コートヤード・バイ・マリオット新横浜駅、12月18日開業」
- 3JR東海ほかJR東海ほか「コートヤード・バイ・マリオット新横浜駅 開業時期等の変更について」
- 4JR東海ホテルズ公式サイトJR東海ホテルズ公式サイト
- 5キュービックプラザ新横浜キュービックプラザ新横浜
最終確認 2026年10月21日
