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駐車場(GREENEXPO2027)

GREEN×EXPO2027チケット早割4,900円と展示の当日予約

公開 読了 約12分

GREEN×EXPO 2027の運営計画で何が決まったのか

展示施設の予約は来場当日に1人1施設で、入場ゲートは1か所になる。

  • 何が展示施設は事前予約なしで当日に1人1施設を予約
  • いつから会期は2027年3月19日から9月26日まで
  • 誰に一般の来場者すべて(3歳以下は入場無料)
  • どうすればいい早割の1日券(大人4,900円)を買い来場日時を予約

GREEN×EXPO協会は2026年9月24日に旅行業界向けの説明会を開きました。2027年3月19日に横浜市で始まる国際園芸博覧会の運営計画を示し、トラベルボイスが2026年10月7日に伝えています。

決まったことは大きく3つです。展示施設の観覧予約は事前に取らず、来場した当日に1人1施設を予約する仕組みを想定しています。会場の入場ゲートは1か所にまとめます。周辺の4駅から出るシャトルバスと駐車場は事前予約制です。

入場そのものには公式チケットサイトでの来場日時の予約が要ります。当日に予約するのは展示施設の観覧だけです。行く日はチケットを買ったあとに決めて、先に予約しておく流れになります。

この記事でわかること

  • 会期と早割の締め切りの日付
  • 1日券・夜間券・通期パスの値段と年齢の区分
  • シャトルバスと駐車場の予約と料金
  • 混みにくい時間と当日に気をつけたいところ

会期はいつからで早割はいつまで買えるのか

GREEN×EXPO 2027の会期は2027年3月19日(金)から9月26日(日)までです。開場時間は9時30分から21時30分で、会場は神奈川県横浜市の旧上瀬谷通信施設です。

会期と早割の日付。3月18日(木) 早割1日券の期限/3月19日(金) 会期が始まる日/9月26日(日) 会期の最終日
今日どこいく?編集部が本文の日程から作成

博覧会区域は約100haで、そのうち会場区域が80haです。会場は2015年に米軍から返還された約242haの土地の一部で、横浜市の旭区と瀬谷区にあります。通称は横浜グリーンエクスポです。

チケットと予約にかかわる日付を並べると、早割で買えるのは開幕前日の2027年3月18日までです。

日付 できること・変わること どこで
2026年9月18日 来場日時の予約と、シャトルバス・駐車場の予約が始まった 公式チケットサイトと交通アクセスのページ
販売中(2026年10月7日時点) 1日券の早割・通期パス・夏パス・特別割引券を販売 公式チケットサイトと旅行会社など
2027年3月18日 1日券の早割の販売が終わる 公式チケットサイトと旅行会社など
2027年3月19日 開幕。1日券の通常価格と夜間券の販売が始まる 公式チケットサイトと旅行会社など
2027年7月1日〜8月31日 夏パスで何度も入れる期間 会場
2027年9月26日 閉幕 会場

会期は192日間です。協会は有料来場者1,000万人を目標にしています。入場券課の課長は説明会で「決して容易な目標ではない」と話しました。開幕まで半年の時点で認知はまだ十分に上がっていないという見方です。

GREEN×EXPO 2027は博覧会国際事務局(BIE)が認定した国際博覧会で、国際園芸博では最上位のA1クラスです。協会によると万博が1都3県で開かれるのは初めてです。

GREEN×EXPO 2027のチケットと交通はいくらかかるのか

入場チケットの値段と年齢の区分

券種ごとに並べると、1日券は早割で買うほうが開幕後の通常価格より安くなります。

券種 大人(満18歳以上) 中人(満12歳〜17歳) 小人(満4歳〜11歳)
1日券の早割(2027年3月18日まで) 4,900円 3,000円 1,400円
1日券の通常価格(2027年3月19日から) 5,500円 3,300円 1,500円
夜間券(17時以降に1回・2027年3月19日から) 3,500円 1,900円 900円
通期パス(会期中に何度でも) 28,000円 16,000円 6,500円
夏パス(7月1日〜8月31日に何度でも) 12,000円 7,000円 3,000円
特別割引券(障がい者手帳等をお持ちの方と同伴者1名) 2,800円 1,700円 800円

3歳以下は無料で、入場チケット無しで入れます。年齢は2027年4月1日現在の満年齢で数えます。ただし3月中に入場するときは2026年4月1日現在の満年齢を使います。

団体で行くなら一般団体割引券があり、大人5,200円・中人3,100円・小人1,400円です。学校団体は高校生が1,700円で、中学生・小学生・園児は900円です。住んでいる自治体によっては招待事業や割引で買える制度もあります。

GREEN×EXPO 2027の料金は年齢で3段。満4歳〜11歳。小人。早割の1日券 1,400円。通常の1日券 1,500円。夜間券 900円。満12歳〜17歳。中人。早割の1日券 3,000円。通常の1日券 3,300円。夜間券 1,900円。満18歳以上。大人。早割の1日券 4,900円。通常の1日券 5,500円。夜間券 3,500円。ただし 3歳以下は無料・チケット無しで入れる。今日どこいく?が作ったイラスト図解(子ども・ペットの早見(3列))

チケットは公式チケットサイトのほか、旅行会社や販売代理店でも買えます。公式チケットサイトで買うときはアカウントの登録が要ります。数量限定の記念チケットもあり、裏面のQRコードで入場できます。記念チケットだけでは入れないので、入場チケットも別に買います。

販売の状況は公式サイトの新着情報で案内されていて、直近では2026年9月25日に出ています。チケットは予告なく売り切れることもあります。

シャトルバスと駐車場の料金

行き方ごとに並べると、シャトルバスと駐車場はどれも事前予約制です。

行き方 予約 料金 会場までの目安
4駅シャトルバス 事前予約制 大人200円・小児100円 各駅から約10分〜25分
自家用車(北駐車場・西駐車場) 事前予約制 平日5,000円・土休日7,000円 北駐車場からゲートまで約200〜700メートル
自動二輪車(北駐車場だけ) 事前予約制 2,000円 北駐車場からゲートまで約200〜700メートル
パーク&ライド(繁忙期だけ) 事前予約制 自家用車3,000円 各駐車場から約20分〜30分
団体バス 事前予約制 一般10,000円 駐車場で乗り降りする
直行バス(新横浜駅・横浜駅・みなとみらいと関内・羽田空港) 決まり次第発表 決まり次第発表 決まり次第発表
自転車 予約なし 自転車駐車場は無料 ―
徒歩 予約なし ― 瀬谷駅から約30分

4駅シャトルバスが出るのは相鉄本線の瀬谷駅と三ツ境駅、東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅とJR横浜線の十日市場駅です。小児運賃は1歳以上12歳未満が対象で、1歳未満は無料です。1歳以上6歳未満は旅客1名につき2名まで無料になります。障がい者割引は大人100円・小児50円です。

駐車場は北駐車場と西駐車場の2つです。国道246号や保土ヶ谷バイパス・東名高速から来る人は北駐車場を使います。会場の南側から来る人は西駐車場です。障がい者等の料金は平日2,500円・土休日3,500円で、団体バスは5,000円です。

パーク&ライドの駐車場はイオンモール大和駐車場とイトーヨーカドー大和鶴間店駐車場、相模大野立体駐車場に用意されます。動くのは繁忙期の19日間だけで、ゴールデンウィークや9月の土休日が中心です。

  • 4月:29日
  • 5月:2日・3日・23日・29日・30日
  • 6月:6日・13日
  • 8月:14日・15日
  • 9月:4日・11日・12日・18日・19日・20日・23日・25日・26日

横浜駅や新横浜駅、羽田空港からの直行バスは運行に向けて調整が進んでいます。運行会社・時刻・運賃・予約の方法は決まり次第発表されます。

何時に行けば混みにくいのか(入場ゲートは1か所)

協会はピーク時の来場者を1日10万人強と見込んでいます。1人あたりの平均滞在時間は4〜5時間の見立てです。説明会では「午前中の需要集中をいかに平準化するかが鍵」と話しました。旅行会社には午後や夕方・夜間に入るツアーをつくるよう呼びかけています。

今日どこいく?の「混雑が少ない月はいつか」の画面。47都道府県の混雑を月ごとに比べ、空いている時期を探せるページ(本文がリンクしている)。赤い枠の中は「41 関東 神奈川県」
今日どこいく?の混雑が少ない月はいつかの画面(10月7日時点)

協会が見ているのは午前中に来場が集まる形です。入口は1か所なので、朝に着く人はゲートの前で待つ時間も見ておくと安心です。混む時間を外したい人は午後から入るか、17時以降に1回入れる夜間券を使う手があります。夜間券は大人3,500円で、会場は21時30分まで開いています。

会場は約80ヘクタールと広く、ゲートから反対の端までは歩いて約30分かかります。ぐるっと回ると3キロメートル弱です。協会は高齢者などの移動を助ける乗り物を入れる方向で準備を進めています。

展示施設の予約は来場した当日に1人1施設です。完全予約制の施設は「ほぼない」見通しで、予約が要らない出展もあります。いちばん見たい1施設を予約して、ほかは予約の要らない展示を回る組み方になります。

暑さにも気をつけたいところです。会場には大阪・関西万博の大屋根リングのような大きな日陰の建物がありません。協会はミストを置くほか、出展者に長い待ち列をつくらないよう求めています。夏に行く人は帽子と飲み物を持っていくと安心です。

協会はみなとみらいや関内など横浜市内に泊まる旅との組み合わせも期待しています。今日どこいく?の旅行の混雑DB(観光庁の宿泊旅行統計から計算)で見ると、神奈川県の宿の客室の埋まり方は年間で66.2%です。全12か月のうち最も混むのは11月の72.1%で、最も空くのは1月の57.7%でした。会期の3月から9月はどちらの月にも当たりません。

行く日が決まったら何をすればいいか

入場と交通と展示の予約はそれぞれ別の手続きです。次の順に進めると取りこぼしがありません。

  1. 入場チケットを買う。開幕前なら早割の1日券(大人4,900円)が買えます。何度も行くなら通期パスか夏パスと比べます。
  2. 公式チケットサイトで来場日時を予約する。入場には来場日時の予約が必要です。受付は2026年9月18日に始まっています。
  3. シャトルバスか駐車場を予約する。チケットとは別の手続きで、公式サイトの交通アクセスのページから進みます。シャトルバスは同じ日に往路と復路を1回ずつ、最大40人分まで予約できます。
  4. 入場した日に展示を1施設予約する。来場した当日に1人1施設を予約する仕組みです。どの展示をいちばん見たいかは前の日までに決めておきます。
  5. 混む時間を外す。午前中は来場が集まる見込みです。夜間券なら17時以降に入れます。
入場・交通・展示は別々に予約。GREEN×EXPO 2027に行くまでの予約。チケットを買う。早割の1日券は大人4,900円。来場日時を予約。公式チケットサイトで行く日を選ぶ。バスか駐車場を予約。シャトルバスと駐車場は別の予約。当日に展示を予約。来場した日に1人1施設を予約。入場ゲートは1か所・午前中は混みやすい。今日どこいく?が作ったイラスト図解(横並びの手順コマ)

帰りに横浜の近くでもう1か所寄りたい人は、おでかけスポットの記事一覧から行き先を探せます。

早割の期間と開幕後でどう変わるのか

いちばん大きな違いは値段です。早割の1日券は大人4,900円で、開幕後の通常価格は5,500円です。中人は3,000円が3,300円に、小人は1,400円が1,500円になります。早割は2027年3月18日で販売を終えます。

横浜港の運河沿いに大観覧車や高層ビルが並び、手前に車が多く停まった駐車場が見える写真
写真:youinjapan.net

券の種類も増えます。通常価格の1日券と夜間券は開幕日の2027年3月19日から売り出されます。通期パスと夏パスはいまも販売中です。行く日が1日だけで開幕前に決められる人は、早割の1日券を買っておくのが向いています。

運営の考え方では大阪・関西万博の経験をいかす方針が示されました。展示施設の事前予約を設けずに当日の1人1施設とするのも、来場が午前中に集まるのをならす取り組みの1つとしてトラベルボイスが伝えています。

予約のキャンセルと駐車場で気をつけたいところ

  • シャトルバスのキャンセル料。乗車日の前日17時までなら0円です。前日17時以降から集合時間の5分前までは運賃の50%がかかります。集合時間の5分前を過ぎると取り消せません。
  • 駐車場は当日に取り消せない。利用日の前日までならキャンセル料はかかりません。当日のキャンセルはできず、返金もありません。
  • 駐車場の予約で変えられるのは2つだけ。変えられるのは車両ナンバーと乗る人数です。日にちや入庫時間・駐車場を変えるときは、前日までに一度取り消して予約し直します。
  • 二輪車とおもいやり駐車場は北駐車場だけ。自動二輪車用・障がい者等用・おもいやり駐車場は北駐車場にしかありません。原動機付自転車や電動キックボードも自動二輪車用に止めます。
  • 西駐車場はゲートまで遠い。北駐車場からゲートまでは約200〜700メートルです。西駐車場からは約1〜1.5キロメートル離れています。
  • 会場まわりの道で乗り降りしない。会場周辺の道路での送迎は控えるよう求められています。団体バスも乗降場は無く、駐車場で乗り降りします。
  • 3月に行く子どもの年齢。3月中の入場は2026年4月1日現在の満年齢で区分が決まります。4月以降とは数える日が違います。
  • 転売のチケットは使わない。入場チケットの不正転売は禁止されています。
早割と開幕後の1日券の値段。開幕後:大人 5,500円/中人 3,300円/小人 1,500円。早割:大人 4,900円/中人 3,000円/小人 1,400円
今日どこいく?編集部が本文の内容から作成

チケットの問い合わせは入場券販売管理センターが受けています。受付は平日10時〜17時で、3月は土日祝も受け付けます。電話は0570-01-8789です。

GREEN×EXPO 2027でよく聞かれる質問

Q. GREEN×EXPO 2027のチケットはいくらでどこで買える?
A. 開幕前に買える1日券の早割は大人4,900円・中人3,000円・小人1,400円です。2027年3月18日に販売を終えます。公式チケットサイトのほか旅行会社や販売代理店でも買えます。

キャンセルと駐車場の注意。前日17時までは0円 シャトルバスは乗車日の前日17時までならキャンセル料はかかりません/当日は運賃50% 前日17時以降から集合時間の5分前までは運賃の50%がかかります/5分前を過ぎたら取り消せない 集合時間の5分前を過ぎると、シャトルバスの予約は取り消せません
今日どこいく?編集部が本文の内容から作成

Q. GREEN×EXPO 2027とはどんな博覧会?
A. 横浜市の旧上瀬谷通信施設で開く国際園芸博覧会で、通称は横浜グリーンエクスポです。会期は2027年3月19日から9月26日までで、開場時間は9時30分から21時30分です。国際園芸博では最上位のA1クラスに当たります。

Q. 入場や展示に予約は要る?
A. 入場には公式チケットサイトでの来場日時の予約が要ります。受付は2026年9月18日に始まりました。展示施設の観覧は事前予約を設けず、来場した当日に1人1施設を予約できる仕組みが想定されています。

Q. 子どもは何歳から料金がかかる?
A. 3歳以下は無料で、入場チケット無しで入れます。満4歳から11歳は小人で、早割の1日券は1,400円です。年齢は2027年4月1日現在の満年齢で決まり、3月中の入場は2026年4月1日現在で数えます。

Q. 車で行っても大丈夫?
A. 車で行けますが、北駐車場と西駐車場はどちらも事前予約制です。自家用車は平日5,000円・土休日7,000円で、当日のキャンセルと返金はできません。予約の受付は2026年9月18日に始まっています。

まとめ:GREEN×EXPO 2027は入場と交通を先に予約しておく

GREEN×EXPO 2027は2027年3月19日から9月26日まで横浜市の旧上瀬谷通信施設で開きます。展示施設は来場した当日に1人1施設を予約し、入場ゲートは1か所です。

行く人が先に済ませるのは、チケットの購入・来場日時の予約・シャトルバスか駐車場の予約の3つです。早割の1日券は大人4,900円で、2027年3月18日まで買えます。午前中は混む見込みなので、ゆっくり見たい人は午後や夜間の入場も選べます。

この記事の出典

GREEN×EXPO 2027公式とトラベルボイスなど6件のページを開いて書いています。数字と規定はここから取りました。

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  1. 1トラベルボイストラベルボイス「GREEN×EXPO 2027、旅行業界に運営計画を説明」
  2. 2GREEN×EXPO 2027公式GREEN×EXPO 2027公式「チケットインフォメーション」
  3. 3GREEN×EXPO 2027公式GREEN×EXPO 2027公式「開催概要」
  4. 4GREEN×EXPO 2027公式GREEN×EXPO 2027公式「会場への交通アクセス」
  5. 5GREEN×EXPO 2027公式GREEN×EXPO 2027公式「入場券関連の新着情報」
  6. 6今日どこいく?今日どこいく?「47都道府県の混雑(空いている月と混む月)」

最終確認 2026年10月7日

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