福島県のまた来て割の第4期で何が決まったのか
また来て割の第4期は1月4日〜30日の宿泊が1人1泊3,000円引きです。
- 何が1人1泊税込8,000円以上の宿泊が3,000円引き
- いつから2027年1月4日〜30日の宿泊分・予約は11月1日10時から
- 誰に住む場所を問わず誰でも・1泊8,000円以上なら何泊でも
- どうすればいい11月1日10時より後に現地払いで取りクーポンを出す
福島県は宿泊割引キャンペーン「福島県『また来て。』割」の第4期を行います。この記事では短くまた来て割と書きます。対象は2027年1月4日から30日までの宿泊で、予約は2026年11月1日午前10時に始まります。
割引は1人1泊の宿泊代金が税込8,000円以上の宿泊につき3,000円です。住む場所の制限は無く、県外から泊まりに行く人も使えます。期間中に使う回数と泊数と人数にも制限はありません。
第3期のチラシでは、第4期は「冬期」とだけ書かれていて時期は決まっていませんでした。今回の発表で宿泊の日付と予約の開始日時がそろいました。
前の期と同じく、取り方と払い方をまちがえると割引が付きません。年末年始の宿泊が第3期にも第4期にも入っていないことにも気をつけたいところです。
この記事でわかること
- 第4期の宿泊の対象日と予約が始まる日時
- 年末年始と成人の日の3連休に割引が付くか
- 割引の額と現地払いだけになる予約の取り方
- 予約の前にやっておく5つの手順と落とし穴
また来て割の第4期はいつの宿泊が対象でいつから予約できるのか
第4期の対象は2027年1月4日(月)宿泊分から1月30日(土)宿泊分までです。予約の受付とSTAYNAVIの入力は、どちらも2026年11月1日(日)午前10時に始まります。

受付は11月1日にいっせいに始まるわけではありません。準備が整った宿泊施設と旅行会社から順に販売を始めると県は書いています。参加する事業者はいまも募集が続いています。
下の表から、第3期と第4期のあいだに割引の無い期間があるとわかります。
| 期 | 割引の対象になる宿泊 | 予約の開始 |
|---|---|---|
| 第1期 | 2026年5月11日〜6月30日(終了) | 4月1日午前10時 |
| 第2期 | 2026年8月20日〜9月18日(終了) | 7月1日午前10時 |
| 第3期 | 2026年11月1日〜12月25日 | 10月1日午前10時 |
| 年末年始 | 第3期と第4期のあいだは対象外 | — |
| 第4期 | 2027年1月4日〜1月30日 | 2026年11月1日午前10時 |
第4期のチラシにも同じ期間と予約の開始日時が載っています。2027年1月4日から1月30日の宿泊分までで、予約は2026年11月1日午前10時からです。
予約の開始日時より前に入れた予約は、泊まる日が期間の中でも対象外になります。1月の福島の宿を10月のうちに取っておいた人は、そのままでは割引が付きません。
年末年始と成人の日の3連休はまた来て割の第4期で安くなるのか
年末年始の宿泊は安くなりません。第3期は2026年12月25日宿泊分で終わり、第4期は2027年1月4日宿泊分から始まります。このあいだの宿泊はどちらの期にも入っていません。
内閣府の祝日の一覧では、2027年の元日は1月1日です。大みそかから元日をまたぐ年越しの宿泊は、割引の無い期間にすっぽり入ります。お正月を福島の温泉で過ごす人は、ふだんの料金で予算を組んでおきましょう。
一方で成人の日の3連休は使えます。2027年の成人の日は1月11日で、第4期の期間に入ります。成人の日は法律で1月の第2月曜日と決まっているので、前の土曜と日曜と合わせて3連休になります。
割引の額は平日と休日で変わりません。県は平日・休日の区別を設けないと書いています。3連休の土曜の泊まりも平日の泊まりも同じ3,000円引きです。
1月は福島県の宿がいちばん空く月でもあります。今日どこいく?の旅行の混雑DBで福島県の宿の混み方を見ると、年間では49.2%でした。12か月のうちいちばん空くのは1月の39.3%で、いちばん混むのは10月の56.6%です。旅館に絞ると37.1%になります。数字は観光庁の宿泊旅行統計から今日どこいく?が計算したものです。
空いている月に割引が重なるので、混雑を避けて福島の宿に泊まりたい人には第4期が合います。ほかの県の空いている月も同じDBで見られます。

また来て割の第4期はいくら安くなり条件は何か
割引は1人1泊の宿泊代金が税込8,000円以上の宿泊につき3,000円です。第4期のチラシにも、おひとり様1泊8,000円以上(税込)の宿泊につき3,000円割引と書かれています。

この3,000円は1人1泊ごとの割引です。期間中に使う回数と泊数と人数に制限は無いので、連泊しても家族で泊まっても1人1泊ずつ割引が付きます。
住む場所の制限もありません。連泊の日数や旅の目的も問わないので、出張で泊まるビジネス利用も対象です。ただしインバウンド割が適用される外国人の団体旅行は対象外です。
泊まれる宿は、キャンペーンに参加している福島県内の宿泊施設に限られます。参加している宿でも、また来て割の対象外のプランがあると県は注意しています。予約の画面で対象のプランかどうかを見てから取りましょう。
下の表から、宿やネットの予約サイトで取るなら現地払いだけが対象だとわかります。
| 予約の取り方 | 払い方 | クーポンを出す人 |
|---|---|---|
| 宿へ電話・宿の公式サイト | 現地払いだけ | 泊まる人がSTAYNAVIで出す |
| ネットの宿泊予約サイト | 現地払いだけ | 泊まる人がSTAYNAVIで出す |
| 県内の登録旅行会社 | 事前精算 | 旅行会社が出す |
ネットでの申請が難しい人には、県は電話やFaxで申し込める登録旅行会社をすすめています。クーポンの発行を旅行会社がやってくれるので手続きが簡単です。
どの取り方でも、予算の上限に達したらクーポンの発行と割引は終わります。期間の途中でも新しい予約の受付が止まるので、泊まる日が決まったら早めに取りましょう。
出かける人は何をすればいいか
1月に福島へ泊まりに行く人は、次の5つの手順で進めると割引を取りこぼしません。
- 泊まる日が1月4日〜30日の中か確かめる。年末年始の泊まりは対象外です。成人の日の3連休は対象に入ります。
- 宿とプランが対象かを特設サイトで調べる。参加する宿は県内の施設に限られ、対象外のプランもあります。
- 11月1日午前10時を過ぎてから予約する。それより前の予約は対象外です。準備ができた宿から順に受付が始まります。
- 宿か予約サイトで取るなら現地払いを選ぶ。予約のあとにSTAYNAVIで自分の情報を入れて宿泊割引クーポンを出します。
- ネットが苦手なら県内の登録旅行会社に申し込む。電話やFaxで申し込めて、払うのは事前精算です。

STAYNAVIでクーポンを出す細かい流れと現地払いの選び方は、第3期のときの予約サイトでの使い方の記事にまとめています。予約の取り方は3通りのままで、第4期も同じ手順で進められます。
わからないことは旅行者向けのコールセンターに聞けます。電話番号は0120-306-036で、受付は9時30分から17時30分です。平日も土日祝も受け付けています。
特設サイトのアドレスはmata-kitewari.jpです。県は予約方法の詳しいことを特設サイトで見るよう案内しています。福島のほかの宿や温泉の話は宿・温泉・キャンプの記事一覧にもまとめています。
また来て割の第4期はこれまでの期とどう違うのか
割引の額と条件は第3期と変わりません。第3期のチラシも第4期のチラシも、おひとり様1泊8,000円以上(税込)の宿泊につき3,000円割引と書いています。

違うのは宿泊の期間と予約が始まる日です。第3期は2026年11月1日から12月25日の宿泊分までで、予約は10月1日午前10時に始まりました。第4期は2027年1月4日から1月30日の宿泊分までで、予約は11月1日午前10時に始まります。
期は泊まる日で決まります。11月と12月の旅は第3期で、1月の旅は第4期です。12月の宿と1月の宿を続けて取る人は、それぞれの予約の開始日時を分けて覚えておきましょう。
チラシに並ぶ名所も冬の顔に変わりました。第4期のチラシには大内宿雪まつり(下郷)・鶴ヶ城(会津若松)・土湯温泉街(福島)・JR只見線の第五只見川橋梁(金山)・波立海岸の日出(いわき)の写真が並びます。第3期のチラシは甲子高原の甲子大橋(西郷)や白河小峰城(白河)でした。
どこに泊まるか迷ったら、チラシの名所の近くの宿から探すのも手です。会津の宿場町や只見線の沿線は、冬の景色を目当てにした旅と相性がいい場所です。
また来て割の第4期で割引が付かなくなる落とし穴に気をつける
割引が付かなくなる場面は、ほとんどが予約の日時と払い方です。次の5つを予約の前に見ておきましょう。

- 11月1日午前10時より前の予約。泊まる日が第4期の中でも対象外です。
- 宿や予約サイトで先に払う予約。宿への直接予約とネットの予約サイトは現地払いだけが対象です。
- 対象外のプラン。参加している宿でも、また来て割の対象にならないプランがあります。
- 税込8,000円に届かない宿泊。1人1泊の宿泊代金が税込8,000円以上でないと割引は付きません。
- 予算の終わり。予算が無くなると期間の途中でも新しい予約の受付が終わります。
年末年始をまたぐ連泊にも気をつけてください。年末年始の夜は割引の対象期間に入っていません。お正月休みの後半から泊まるときは、泊まる夜が1月4日以降かを確かめてから予約しましょう。
外国人の団体旅行でインバウンド割が適用されるものは対象外です。家族や友人と泊まる旅行なら、住む場所を問わず使えます。
クーポンを出す人も取り方で変わります。宿や予約サイトで取ったのにSTAYNAVIでクーポンを出し忘れると、割引を受ける手続きが済みません。旅行会社の窓口で取ったときは旅行会社がクーポンを出します。
また来て割の第4期でよく聞かれる質問に答える
Q. また来て割の第4期はいつから予約できる?
A. 2026年11月1日午前10時からです。STAYNAVIの入力も同じ日時に始まります。それより前に入れた予約は、泊まる日が1月4日〜30日の中でも対象外です。準備が整った宿から順に受付が始まります。

Q. 年末年始に泊まっても割引になる?
A. なりません。第3期は12月25日宿泊分で終わり、第4期は1月4日宿泊分から始まります。そのあいだの年末年始の宿泊はどちらの期にも入りません。成人の日の1月11日を含む3連休は第4期の対象です。
Q. ネットの宿泊予約サイトで取っても使える?
A. 使えます。県はインターネット宿泊予約サイトでの予約を3つの取り方の1つに挙げています。ただし対象は現地払いの予約だけです。予約のあとにSTAYNAVIで自分の情報を入れて宿泊割引クーポンを出します。
Q. 何泊でも何人でも使える?
A. 使えます。期間中の利用回数・宿泊数・利用人数に制限はありません。割引は1人1泊税込8,000円以上の宿泊ごとに3,000円です。ただし予算の上限に達すると、期間の途中でもクーポンの発行と割引が終わります。
Q. また来て割の公式サイトと問い合わせ先は?
A. 特設サイトはmata-kitewari.jpで、福島県の観光交流課のページにも案内があります。旅行者向けコールセンターは0120-306-036で、受付は9時30分〜17時30分です。平日も土日祝も受け付けています。
まとめ:また来て割の第4期は11月1日10時より後に1月の宿を取る
福島県のまた来て割の第4期は、2027年1月4日から30日までの宿泊が対象です。1人1泊税込8,000円以上の宿泊につき3,000円引きで、回数と泊数と人数に制限はありません。
予約は2026年11月1日午前10時からで、それより前の予約は対象外です。年末年始の宿泊は第3期にも第4期にも入らず、成人の日の3連休は第4期に入ります。宿や予約サイトで取るなら現地払いを選び、STAYNAVIで自分でクーポンを出してください。
この記事の出典
福島県とTRAICYなど5件のページを開いて書いています。数字と規定はここから取りました。
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- 1TRAICYTRAICY「福島県、宿泊割引キャンペーン『また来て。』割の第4期を11月1日開始」
- 2福島県福島県「福島県『また来て。』割の実施について」
- 3福島県福島県「また来て。」割 第3期のチラシ(PDF)
- 4福島県福島県「また来て。」割 第4期のチラシ(PDF)
- 5内閣府内閣府「国民の祝日について」
最終確認 2026年10月18日
