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旅館の客室(また来て割)

福島のまた来て割は予約サイトで使える?現地払いなら3,000円引き

公開 読了 約12分

また来て割の第3期で何が決まったのか

また来て割は11月1日〜12月25日の宿泊が1人1泊3,000円引きになる。

福島県は宿泊割引キャンペーン「福島県『また来て。』割」の第3期を行う。この記事では短くまた来て割と書く。予約の受付は10月1日(木)午前10時に始まる。

割引の対象は1人1泊の宿泊代金が税込8,000円以上の宿泊だ。住む場所の制限は無く、県外から泊まりに行く人も使える。期間中に使う回数・泊数・人数にも制限は無い。

ただし取り方と払い方をまちがえると割引が付かない。宿に直接取る予約とネットの予約サイトの予約は、現地払いだけが対象になる。この記事では秋から冬に福島へ泊まりに行く人に向けて、予約の前に知っておきたい決まりを順に並べる。

この記事でわかること

  • 第3期で割引になる宿泊の日と予約が始まる日時
  • 3,000円引きになる条件と対象外になるもの
  • 宿に直接・予約サイト・旅行会社の3通りで違う払い方
  • 割引が付かなくなる予約の落とし穴と防ぎ方

また来て割の第3期はいつの宿泊が対象になるのか

第3期の対象は2026年11月1日(日)の宿泊分から12月25日(金)の宿泊分までだ。予約の受付は10月1日(木)午前10時に始まる。

STAYNAVIへの入力も同じ10月1日午前10時に始まる。福島県は予約開始の日時より前に予約した旅行を対象外にしている。

第1期から第3期まで、予約の受付はどれも月の1日の午前10時に始まっている。

期 割引になる宿泊 予約の受付開始
第1期(終了) 5月11日(月)〜6月30日(火)の宿泊分 4月1日(水)午前10時
第2期 8月20日(木)〜9月18日(金)の宿泊分 7月1日午前10時
第3期 11月1日(日)〜12月25日(金)の宿泊分 10月1日(木)午前10時
第4期 冬期(時期は決まりしだい案内) 決まりしだい案内

出どころ: 福島県「福島県『また来て。』割の実施について」(2026年9月4日更新)。日付はすべて2026年

10月1日から泊まれば引かれるわけではない

10月1日に始まるのは予約の受付だ。割引の対象になる宿泊は11月1日の分からで、10月中の宿泊は第3期に入らない。

第2期の対象は9月18日の宿泊分までだった。10月の宿泊はどの期の対象にも入っていない。

年末年始は第3期に入らない

第3期の最後は12月25日の宿泊分だ。年末年始の宿泊は第3期の対象に入らない。

そのあとの第4期は冬期に行う予定になっている。時期と予約開始日は決まりしだい県が公式ホームページで知らせる。

10月1日の10時にすべての宿が売り出すとは限らない

予約は準備が整った宿と旅行会社から順に受け付ける。目当ての宿が10月1日の10時にまだ売り出していないこともある。

参加する事業者は随時募集している。まだ売っていない宿は、あとから受付を始める場合がある。

割引はいくらで条件は何か

割引は1人1泊の宿泊代金が税込8,000円以上のときに3,000円だ。平日と休日の区別は無いので、土曜の夜に泊まっても同じ3,000円引きになる。

期間中に使う回数・泊数・人数に制限は無い。何度泊まっても連泊しても、条件に合う宿泊なら1人1泊ごとに割引が付く。

県外の人も出張の人も使える

また来て割には住む場所の制限が無い。福島県の外に住む人が泊まりに行っても対象になる。

連泊の日数や旅行の目的にも制限は無く、ビジネスでの利用も対象だ。泊まる人の条件で対象外になるのは、インバウンド割を使う外国人の団体旅行だけだ。

対象外のプランがある

参加している宿によっては、また来て割の対象外のプランがある。予約する前に、そのプランが対象かを宿や予約先で確かめる。

予算が無くなれば期間中でも終わる

また来て割は予算が無くなりしだい、期間の途中でも新しい予約の受付を終える。TRAICYは、クーポンの発行と割引もそこで終わると伝えている。

条件を並べると、制限が無い項目が多い一方で対象外になる予約もはっきり決まっている。

項目 第3期の決まり
割引の額 1人1泊3,000円
対象になる宿泊 1人1泊の宿泊代金が税込8,000円以上
平日と休日 区別なし
使う回数・泊数・人数 制限なし
住む場所・旅行の目的 制限なし(ビジネスでの利用も対象)
対象外 予約開始より前の予約・対象外のプラン・インバウンド割の外国人団体旅行
終わるとき 予算が無くなりしだい期間中でも終了

出どころ: 福島県の案内ページ(2026年9月4日更新)と第3期のチラシ・TRAICY(2026年9月30日)

家族で泊まるときは1人1泊の金額で見る

割引は1人1泊あたりで付き、利用人数の制限は無い。条件の税込8,000円以上も1人1泊あたりの金額で決まる。

予約の画面では部屋の合計ではなく、1人1泊がいくらかを見て条件に届くかを確かめる。

また来て割で3,000円引きにするには5つの手順で進める

福島県の案内とTRAICYの記事をもとに、予約から泊まる日までを5つの手順で並べる。

  1. 泊まる日が11月1日〜12月25日に入るかを見る。10月中の宿泊と年末年始の宿泊は第3期に入らない。
  2. 予約の取り方を3通りから選ぶ。宿に直接(電話か宿の公式サイト)・ネットの宿泊予約サイト・福島県内の登録旅行会社の3つから決める。
  3. 10月1日午前10時以降に予約する。宿に直接かサイトで取るなら、泊まる宿で払う現地払いを選ぶ。1人1泊が税込8,000円以上で、対象外のプランでないかも見る。
  4. STAYNAVIで宿泊割引クーポンを出す。宿に直接かサイトで取った人は、STAYNAVIに自分で情報を入れてクーポンを出す。旅行会社で取った人は旅行会社がクーポンを出す。
  5. わからないときはコールセンターに聞く。旅行者向けコールセンターは0120-306-036で、受付は9時30分〜17時30分だ。平日も土日祝も受け付けている。

予約の方法の詳しい案内は特設サイトにあり、県のページから開ける。

行き先に迷ったらチラシの写真を手がかりにする

第3期のチラシには甲子高原・甲子大橋(西郷)と白河小峰城(白河)の写真が載っている。白水阿弥陀堂(いわき)・新宮熊野神社の長床と大銀杏(喜多方)・福満虚空藏菩薩圓藏寺(柳津)の写真も並ぶ。

どの町に泊まるか決めていない人は、写真の場所がある町から宿を探すのも手だ。

宿や温泉のほかのニュースは宿・温泉・キャンプの記事一覧で読める。

ふだんの宿の予約とどう違うのか

また来て割を使う予約は、いつもの宿の予約より手間が増える。増える手間は払い方・クーポン・予約の日時の3つだ。

取り方は3通りで払い方とクーポンの出し方が違う

3つの取り方を並べると、代金を先に払ってよいのは旅行会社で取るときだけだと分かる。

取り方 対象になる払い方 宿泊割引クーポン
宿に直接(電話・宿の公式サイト) 現地払いだけ 自分がSTAYNAVIで出す
ネットの宿泊予約サイト 現地払いだけ 自分がSTAYNAVIで出す
福島県内の登録旅行会社(窓口・電話・Fax) 事前精算(事前決済) 旅行会社が出す

出どころ: 福島県の案内ページ(2026年9月4日更新)・TRAICY(2026年9月30日)

取り方と払い方で決まる。また来て割はどの予約なら3,000円引き?。県内の登録旅行会社で予約する?。宿で払う現地払いで予約する?。対象(事前精算)。クーポンは旅行会社が出す。対象(現地払い)。STAYNAVIで自分でクーポンを出す。割引の対象外。サイトで先に払う事前決済は割引なし。ただし 10月1日10時より前の予約はどれも対象外。今日どこいく?が作ったイラスト図解(はい/いいえの判定)

福島県はネットでの申請が難しい人に、旅行会社で取る方法を勧めている。電話やFaxで申し込めて手続きが簡単だからだ。

宿に直接かサイトで取るなら事前決済を選ばない

宿に直接取る予約とネットの予約サイトの予約は、どちらも現地払いだけが対象だ。サイトで先に代金を払う事前決済を選ぶと、また来て割の対象から外れる。

現地払いで取った人は、STAYNAVIに自分で情報を入れて宿泊割引クーポンを出す。TRAICYは、このクーポンの発行が割引を受けるのに必要だと伝えている。

第2期までとくらべて変わるのは日程だ

県のページは第1期から第4期までを1つのページで案内している。割引の額と対象と予約の方法は、期ごとに分けずに1つにまとめて書かれている。

期ごとに違うのは、泊まる日と予約の始まる日時だ。第3期を伝えたTRAICYの記事も、1人1泊税込8,000円以上で3,000円引きという同じ条件を並べている。

また来て割で割引が付かなくなる5つの落とし穴に気をつける

割引が付かなくなる予約には決まった形がある。予約する前に次の5つに当てはまらないかを見る。

① 10月1日午前10時より前に取った予約

福島県は予約開始の日時より前に予約した旅行を対象外にしている。9月中に11月の宿を取っていた人は、その予約では割引が付かない。

STAYNAVIの入力も10月1日午前10時に始まる。予約もクーポンも10時になってから手続きする。

② 予約サイトで事前決済を選んだ予約

宿に直接取る予約と予約サイトの予約は、現地払いだけが対象だ。支払いを事前決済にすると割引が付かない。

先に払っておきたい人は、県内の登録旅行会社で事前精算にする取り方がある。

③ STAYNAVIでクーポンを出していない予約

宿に直接かサイトで取った人は、STAYNAVIで自分で宿泊割引クーポンを出す必要がある。現地払いで予約しただけでは割引の手続きは終わっていない。

旅行会社で取った人は旅行会社がクーポンを出すので、自分で出す手間は無い。

④ 1人1泊が税込8,000円に届かない宿泊と対象外のプラン

割引の条件は1人1泊の宿泊代金が税込8,000円以上だ。これに届かない宿泊は3,000円引きの対象にならない。

参加している宿でも、また来て割の対象外のプランがある。安いプランを選ぶときほど、金額とプランの両方を見る。

⑤ 10月と年末年始の宿泊・予算が無くなったあとの予約

第3期の対象は11月1日〜12月25日の宿泊分だ。10月中と年末年始の宿泊は第3期に入らない。

期間の中でも予算が無くなれば新しい予約の受付は終わる。泊まる日が決まっている人は、受付が始まったら早めに予約を入れる。

3,000円引きが付かない。また来て割でこんな予約をしていませんか。割引が付かない予約はこの4つ。10月1日10時より前に予約した。予約サイトで事前決済を選んだ。STAYNAVIでクーポンを出していない。1人1泊が税込8,000円に届かない。割引を受けるには。10月1日10時以降に現地払いで予約する。STAYNAVIでクーポンを出すのも忘れない。今日どこいく?が作ったイラスト図解(「こんなことしていませんか」のチェック場面)

福島県がほかの月にどれくらい混むかは都道府県ごとの混む月と空いている月で見比べられる。11月と12月のどちらに行くか迷う人の目安になる。

また来て割でよく聞かれる質問に答える

Q. また来て割はネットの予約サイトで取っても使えますか?
A. 使える。ただし対象は現地払いの予約だけで、サイトで先に払う事前決済は対象外だ。あわせてSTAYNAVIに自分で情報を入れて宿泊割引クーポンを出す。1人1泊の宿泊代金が税込8,000円以上なら3,000円引きになる。

Q. 10月に泊まっても割引になりますか?
A. ならない。10月1日午前10時に始まるのは第3期の予約の受付で、割引の対象は11月1日〜12月25日の宿泊分だ。第2期は9月18日の宿泊分までだったので、10月の宿泊はどの期にも入っていない。

Q. 9月中に予約した11月の宿も対象になりますか?
A. 対象にならない。福島県は予約開始の日時より前に予約した旅行を対象外にしている。第3期の予約開始は10月1日(木)午前10時で、STAYNAVIへの入力もこの日時から始まる。

Q. 福島県の外に住んでいても使えますか?
A. 使える。また来て割には住む場所の制限が無く、県外から泊まりに行く人も対象だ。連泊の日数や旅行の目的にも制限は無く、ビジネスでの宿泊も対象になる。平日と休日の区別も無い。

Q. スマホでの手続きが苦手でも使えますか?
A. 使える。福島県内の登録旅行会社に電話やFaxで申し込む方法があり、クーポンは旅行会社が出す。支払いは事前精算になる。わからないことは旅行者向けコールセンター(0120-306-036・9時30分〜17時30分)で聞ける。

まとめ:また来て割は予約の日時と払い方で3,000円引きが決まる

福島県のまた来て割の第3期は、11月1日〜12月25日の宿泊が1人1泊3,000円引きになる。対象は1人1泊税込8,000円以上の宿泊で、住む場所や回数の制限は無い。

予約は10月1日(木)午前10時に始まり、それより前の予約は対象外になる。宿に直接かサイトで取るなら現地払いを選び、STAYNAVIでクーポンを出す。

ネットの手続きが苦手なら、県内の登録旅行会社で事前精算にする。予算が無くなれば期間中でも終わるので、泊まる日が決まったら早めに予約を入れる。

この記事の出典

福島県とTRAICYの3件のページを開いて書いています。数字と規定はここから取りました。

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  1. 1TRAICYTRAICY「福島県、宿泊割引キャンペーン『また来て。』割の第3期を実施」
  2. 2福島県福島県「福島県『また来て。』割の実施について」
  3. 3福島県福島県「また来て。」割 第3期のチラシ(PDF)

最終確認 2026年9月30日

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