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旅館の客室(秋田県得旅キャンペーン)

秋田県得旅キャンペーン第2弾はいくら引き?料金の境目とサイトの違い

公開 読了 約12分

秋田県得旅キャンペーン第2弾で何が決まったのか

秋田県内の宿泊が最大12,000円引きになるクーポンが10月1日から配られる。

秋田県は得旅キャンペーン「まだバレてない秋田県。」の第2弾として「まだバレてない秋田県。冬」を始める。クーポンの配布は10月1日の10時からで、2027年2月27日まで続く。

割引が付くのは11月1日チェックインから2027年2月28日チェックアウトまでの宿泊だ。じゃらんnet・楽天トラベル・一休.com・Agodaの4つの予約サイトで対象の宿とプランを予約した人が使える。

割引額は1人1予約あたりの宿泊料金で4段階に分かれる。宿泊料金が6,000円以上なら1,000円引きで、30,000円以上なら10,000円引きになる。体験や食事・地酒・特産品がセットになったプランはアドオン・クーポンの対象になり、同じ4段階で3,000円から12,000円まで引かれる。

ただし最大の12,000円引きが適用されるのはじゃらんnetと楽天トラベルだけだ。デイユース(日帰り)のプランは割引の対象外になる。

この記事でわかること

  • クーポンの配布が始まる日時と泊まれる期間
  • 宿泊料金の4段階ごとにいくら引かれるか
  • 予約サイトごとの違いと12,000円引きになる条件
  • 予約の前に確かめることと割引が付かない予約

第2弾のクーポンはいつから配られていつ泊まれるのか

第2弾はクーポンを受け取れる日と泊まれる日が違う。クーポンは10月1日から配られるが、割引が付く宿泊は11月1日のチェックインからだ。

第1弾と並べると、第2弾は冬の宿泊が対象になる。

項目 第2弾(今回) 第1弾(終了)
名前 まだバレてない秋田県。冬 まだバレてない秋田県。
クーポンの配布 2026年10月1日10時〜2027年2月27日 2026年5月7日〜7月30日
泊まれる期間 2026年11月1日チェックイン〜2027年2月28日チェックアウト 2026年5月15日チェックイン〜7月31日チェックアウト
いまの状況 10月1日から配布 終了

出どころ: 秋田県の第2弾の案内ページと秋田県観光戦略課のプレスリリース(2026年9月14日)

クーポンの配布は10月1日の10時に始まる。ただし予約サイトによって配布を始める時間が違う場合がある。トラベルWatchによると4つのサイトは10月1日からクーポンを配り、宿泊の予約も順に受け付けていく。

泊まれる期間の終わりはチェックアウトの日で区切られている。2月の終わりに泊まるなら、チェックアウトが2027年2月28日までに入るかを先に見ておく。クーポンの配布は2027年2月27日で終わるので、2月の宿は早めに予約まで済ませておく。

秋田県得旅キャンペーンは宿泊料金でいくら引かれるのか

割引額は1人1予約あたりの宿泊料金で決まる。宿泊料金が高い段ほど割引が大きくなり、プランの種類でも額が変わる。

県の割引額の一覧を並べると、どの段でもアドオン・クーポンのほうが多く引かれる。

宿泊料金(1人1予約) 通常クーポン アドオン・クーポン
6,000円以上 1,000円引き 3,000円引き
10,000円以上 3,000円引き 5,000円引き
15,000円以上 5,000円引き 7,000円引き
30,000円以上 10,000円引き 12,000円引き(最大)

出どころ: 秋田県観光戦略課のプレスリリース(2026年9月14日)の割引金額一覧・トラベルWatch(2026年9月24日)

秋田県得旅キャンペーン第2弾。宿泊料金(1人1予約)で決まる割引額。6,000円以上。1,000円引き。アドオンは3,000円引き。10,000円以上。3,000円引き。アドオンは5,000円引き。15,000円以上。5,000円引き。アドオンは7,000円引き。30,000円以上。10,000円引き。アドオンは12,000円引き。料金が安い。料金が高い。高い宿ほど割引が大きい。ただし 12,000円引きはじゃらんnetと楽天トラベルだけ。今日どこいく?が作ったイラスト図解(運賃の階段)

通常クーポンはスタンダードな宿泊プランに付く割引で、最大10,000円引きになる。アドオン・クーポンは体験や食事・地酒・特産品がセットになった宿泊プランに付き、最大12,000円引きになる。

割引の表は宿泊料金が6,000円以上の段から始まる。6,000円以上で10,000円に届かない宿泊料金なら、通常クーポンは1,000円引きだ。同じ段でもアドオン・クーポンの対象プランなら3,000円引きになる。

段の境目に近い宿は、少しの料金の差で割引額が変わる。宿泊料金が15,000円以上なら5,000円引きで、30,000円に届くと10,000円引きになる。泊まりたい宿の料金がどの段に入るかを予約の前に見ておく。

最大の12,000円引きになるのは、1人1予約あたりの宿泊料金が30,000円以上でアドオン・クーポンの対象プランを選んだときだ。そのうえで12,000円引きが適用されるのはじゃらんnetと楽天トラベルだけになる。

アドオン・クーポンが付くプランは9月14日の県の発表の時点ですでに1,000件を超えていた。県ははじめ予約サイト全体で200施設・700プランを1年の目標にしていた。県は秋田の見どころとして乳頭温泉郷や玉川温泉の秘湯と、稲庭うどん・比内地鶏・日本酒の食文化を挙げている。

割引は泊まりの予約だけに付く。デイユース(日帰り)は割引の対象外で、宿泊を伴う場合だけが対象になる。

どの予約サイトで取れば12,000円引きになるのか

予約サイトはじゃらんnet・楽天トラベル・一休.com・Agodaの4つから選ぶ。どのサイトでもクーポンは10月1日から配られる。

4つのサイトを並べると、12,000円引きが付くのはじゃらんnetと楽天トラベルだけだ。

予約サイト クーポンの配布 最大12,000円割引
じゃらんnet 10月1日から 適用される
楽天トラベル 10月1日から 適用される
一休.com 10月1日から 適用されない
Agoda 10月1日から 適用されない

出どころ: 秋田県の第2弾の案内ページ・秋田県観光戦略課のプレスリリース(2026年9月14日)・トラベルWatch(2026年9月24日)。配布を始める時間はサイトによって違う場合がある

一休.comとAgodaも対象の予約サイトに入っているが、最大12,000円割引は適用されない。30,000円以上の宿を体験や食事つきのプランで取るなら、じゃらんnetか楽天トラベルを選ぶと最大の割引を狙える。

どのサイトでも条件がそろっているわけではない。対象になる宿とプランは予約サイトごとに違う。アドオン・クーポンがあるかどうかと割引額・割引率も、予約サイトや予約方法で変わる。

泊まりたい宿が決まっているなら、その宿が4つのサイトのどこで対象に入っているかを見比べる。クーポンの利用条件と上限回数は、各予約サイトで確かめるよう県が案内している。ほかの割引と一緒に使えるかどうかも同じだ。

冬の秋田に泊まる人は何をすればいいか

第2弾で秋田に泊まるなら、次の順で進めると迷わない。

  1. 泊まる日を11月1日以降で決める。割引が付くのは11月1日チェックインから2027年2月28日チェックアウトまでの宿泊だ。日帰りのプランは対象外なので選ばない。
  2. 予約するサイトを決める。対象はじゃらんnet・楽天トラベル・一休.com・Agodaの4つだ。最大12,000円引きを狙うならじゃらんnetか楽天トラベルにする。
  3. 10月1日10時以降にクーポンを受け取る。配布を始める時間はサイトによって違う場合がある。受け取る前にそのサイトの案内を読んでおく。
  4. 宿泊料金の段とプランの種類を見て選ぶ。1人1予約あたりの宿泊料金が6,000円・10,000円・15,000円・30,000円のどの段に入るかで割引額が決まる。体験や食事がセットのプランならアドオン・クーポンの対象かを見る。
  5. 条件を確かめてから予約する。クーポンの利用条件・上限回数・ほかの割引と一緒に使えるかを予約サイトで見てから申し込む。

秋田県は東京から飛行機で約60分、大阪からでも約90分と案内している。飛行機で向かうなら、航空券の比べ方で予約する先を選んでおける。

行く月をまだ決めていないなら、都道府県ごとの混雑(空いている月と混む月)で秋田県が混む月を先に見ておける。ほかの宿や温泉の記事は宿・温泉・キャンプの記事一覧で読める。

第1弾の得旅キャンペーンとどう違うのか

第1弾は5月から7月にかけて行われ、すでに終わっている。第2弾は泊まれる期間が冬に移り、ふつうのツアーでは扱わない体験のプランが順に公開される。

第1弾はよく使われた。クーポンの利用は緊急の追加クーポンを含めて計画比約170%になった。観光庁の調べでは2026年6月の秋田県の延べ宿泊者数が前年同月より34.4%伸び、伸び率は全国1位だった。再訪意向も95%を超えた。

第1弾の伸びを引っぱったのは、体験とセットになったプランに付くアドオン・クーポンだと県は説明している。第2弾ではクーポンを4段階に分けた。県は過去のデータをもとに、高い宿泊プランから先に使われると見込んで段を分けた。

第2弾の先行企画は、秋田犬の「マサ」と雪山を散歩するデートプランだ。マサは2020年4月生まれの雄で、このプランのために三種町へやってきた。秋田犬は国の天然記念物に指定されている。人見知りな一面もあり、じっくりふれあえる機会は地元の秋田県でも多くないと県は紹介している。

9月14日の県の発表の時点では、このプランの実施期間・料金・定員・申込方法は決まっていなかった。決まりしだい改めて知らせるとしている。

秋田県得旅キャンペーンで割引が付かないのはどんな予約か

第2弾のクーポンでつまずきやすいところを並べる。予約する前に1つずつ見ておく。

秋田県得旅キャンペーン第2弾。得旅クーポンでこんな予約をしていませんか。割引が付かない・少ない予約はこの4つ。10月中に泊まる予約。日帰り(デイユース)のプラン。一休かAgodaで最大割引を狙う。宿泊料金が6,000円に届かない。当てはまる人は。泊まる日とサイトとプランを見直す。今日どこいく?が作ったイラスト図解(「こんなことしていませんか」のチェック場面)

10月中に泊まる予約には使えない

10月1日はクーポンの配布が始まる日だ。割引が付く宿泊は11月1日のチェックインからになる。10月中に泊まる予約には第2弾のクーポンは使えない。

日帰り(デイユース)のプランには割引が付かない

デイユース(日帰り)のプランは割引の対象外だ。割引が付くのは宿泊を伴う予約だけになる。温泉に入るだけの日帰りのプランを選ぶと割引は付かない。

一休.comとAgodaでは12,000円引きにならない

一休.comとAgodaも対象の予約サイトだが、最大12,000円割引は適用されない。県のプレスリリースも、予約サイトによっては最大12,000円割引の対象にならない場合があるとしている。12,000円引きを狙うならじゃらんnetか楽天トラベルで予約する。

対象の宿と利用条件はサイトごとに確かめる

対象になる宿とプランは予約サイトごとに違う。ある予約サイトで対象に入っている宿が、別のサイトでは対象に入っていないこともある。配布を始める時間もサイトによって違う場合がある。

割引額と宿泊料金は1人1予約あたりで書かれている。何人で泊まるときにどう数えるかや上限回数は、予約サイトの利用条件で確かめる。ほかの割引と一緒に使えるかどうかも予約サイトで見る。

似たサイトから予約しない

秋田県のサイトには「秋田県得旅キャンペーンの類似サイトにご注意ください」という注意喚起のページも出ている。クーポンを配るのは県が挙げたじゃらんnet・楽天トラベル・一休.com・Agodaの4つだ。検索で見つけたページから進むときは、この4つのサイトかどうかを確かめてから予約する。

得旅キャンペーン第2弾でよく聞かれる質問に答える

Q. 秋田県得旅キャンペーン第2弾はいつから使える?
A. クーポンの配布は10月1日10時から2027年2月27日までだ。割引が付くのは11月1日チェックインから2027年2月28日チェックアウトまでの宿泊になる。予約サイトによって配布を始める時間が違う場合がある。

Q. 12,000円引きになるのはどんな予約?
A. 1人1予約あたりの宿泊料金が30,000円以上で、体験や食事などがセットのアドオン・クーポン対象プランを選んだときだ。しかも最大12,000円割引はじゃらんnetと楽天トラベルだけに適用される。

Q. 一休.comやAgodaで予約しても割引はある?
A. 一休.comとAgodaも対象の予約サイトに入っている。ただし最大12,000円割引は適用されない。アドオン・クーポンの有無と割引額は予約サイトや予約方法で違うので、予約する前にそのサイトで確かめる。

Q. 日帰り温泉のプランにも使える?
A. 使えない。デイユース(日帰り)は割引の対象外で、宿泊を伴う予約だけが対象になる。泊まる場合も1人1予約あたりの宿泊料金が6,000円以上の段から割引が付く。

Q. 秋田犬マサと歩くプランはもう申し込める?
A. 申込方法は9月14日の県の発表の時点では決まっていなかった。県は実施期間・料金・定員と合わせて決まりしだい知らせるとしている。マサは2020年4月生まれの秋田犬の雄で、三種町で雪山を一緒に歩くプランになる。

まとめ:秋田県得旅キャンペーンは泊まる日と予約サイトを先に決める

秋田県得旅キャンペーン第2弾のクーポンは10月1日10時から配られる。割引が付くのは11月1日チェックインから2027年2月28日チェックアウトまでの宿泊だ。割引額は1人1予約あたりの宿泊料金とプランの種類で1,000円から12,000円まで変わる。

最大12,000円引きはじゃらんnetと楽天トラベルだけで、日帰りは対象外になる。冬の秋田に泊まる人は泊まる日と予約サイトを先に決めて、利用条件をそのサイトで確かめてから予約する。

この記事の出典

秋田県観光戦略課のプレスリリースとTRAICYの記事など4件のページを開いて書いています。数字と規定はここから取りました。

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最終確認 2026年9月30日

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