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年末年始の飛行機と新幹線はいつ高い?割増にならない日の境目 図の中の文字: 境目はいつ?

年末年始の飛行機と新幹線はいつ高い?割増にならない日の境目

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年末年始の新幹線はJR東日本と東海・西日本で高くなる日がずれる

年末年始の割増は東海・西日本が12月25日から、東日本は12月28日からです。

終わる日も会社で違います。JR東海とJR西日本の割増は1月4日までで、1月1日だけは通常期の料金に戻ります。JR東日本の路線と北陸新幹線は12月28日から1月6日まで最繁忙期が続きます。

高速道路は年末年始に休日割引が効きません。飛行機はスカイマークの羽田→札幌で見ると、1月5日と6日が8,750円でいちばん安い日でした。

この記事でわかること

  • 2026年12月24日から2027年1月6日まで、新幹線の割増と飛行機の運賃を日ごとに重ねたカレンダー
  • 最繁忙期・繁忙期・通常期・閑散期で指定席がいくら変わるか
  • 年末年始に使える高速道路の割引と使えない割引
  • 前年の年末年始に東海道新幹線の予約が集まった日
  • 指定席の発売日と出発までにやること

年末年始の割増と運賃を日ごとに1枚のカレンダーに並べた

新幹線の割増はJR各社がそれぞれのきっぷのルールに載せています。飛行機の運賃は航空会社の予約画面にしか出ていません。今日どこいく?編集部はこの2つを同じ日付の上に重ねました。並べたのは2026年12月24日から2027年1月6日までの日です。

新幹線の列は2つに分けています。JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州と会社をまたぐ利用は1つの区分です。JR東日本の路線と北海道新幹線・北陸新幹線はもう1つの区分です。

飛行機の列はスカイマークの羽田→札幌(新千歳)の片道で、その日のいちばん安い運賃です。普通運賃・いま得・たす得・SKYセール・乗継運賃のうちの最安値で、対象者を限った運賃は入っていません。

表を見ると、新幹線のどちらの区分でも割増が無いのは12月24日だけです。

日付 JR東海・西日本など JR東日本・北陸新幹線 スカイマーク羽田→札幌
12月24日(木) 閑散期(200円引き) 閑散期(200円引き) 12,750円
12月25日(金) 繁忙期(200円増し) 通常期 18,750円
12月26日(土) 繁忙期(200円増し) 通常期 27,750円
12月27日(日) 繁忙期(200円増し) 通常期 23,750円
12月28日(月) 繁忙期(200円増し) 最繁忙期(400円増し) 23,750円
12月29日(火) 最繁忙期(400円増し) 最繁忙期(400円増し) 27,750円
12月30日(水) 最繁忙期(400円増し) 最繁忙期(400円増し) 23,750円
12月31日(木) 繁忙期(200円増し) 最繁忙期(400円増し) 12,750円
1月1日(金) 通常期 最繁忙期(400円増し) 12,750円
1月2日(土) 最繁忙期(400円増し) 最繁忙期(400円増し) 10,750円
1月3日(日) 最繁忙期(400円増し) 最繁忙期(400円増し) 10,750円
1月4日(月) 繁忙期(200円増し) 最繁忙期(400円増し) 9,750円
1月5日(火) 通常期 最繁忙期(400円増し) 8,750円
1月6日(水) 閑散期(200円引き) 最繁忙期(400円増し) 8,750円

JR東海・西日本の区分では、割増の無い日が12月24日と1月1日と1月5日と1月6日に散らばっています。JR東日本の区分では12月24日から27日までが割増なしで、12月28日に入ると1月6日まで最繁忙期が切れずに続きます。同じ新幹線でも、乗る路線で安い日の場所が変わります。

飛行機の羽田→札幌は、12月26日と12月29日の27,750円がいちばん高い日です。12月31日と1月1日は12,750円に下がり、1月5日と1月6日の8,750円には1月の最安値の印が付いていました。

JR各社のきっぷのルール。年末年始の新幹線はこの日ならいくら。この日なら。指定席の料金。12月24日(木)。200円引き。どの区分も閑散期。12月29日・30日。400円増し。どの区分も最繁忙期。1月1日(金)。東海・西は通常期。東日本は400円増し。1月6日(水)。東海・西は200円引き。東日本は400円増し。ただし JR東日本は12月28日〜1月6日がずっと最繁忙期。今日どこいく?が作ったイラスト図解(状況→目安の早見表)

年末年始の割増はJR東日本とJR東海・西日本でどう違う?

指定席の料金の上げ下げは、どの会社も同じ幅です。最繁忙期は通常期の指定席特急料金に400円増しです。繁忙期は200円増しで、閑散期は200円引きになります。

違うのは、どの日を最繁忙期に入れるかです。JR東海・JR西日本などの区分は、日付を1日ずつ決めています。2026年度の最繁忙期は12月29日・30日と2027年1月2日・3日の4日だけです。繁忙期は12月25日から28日と12月31日と1月4日です。

JR東日本の区分は、期間で決めています。最繁忙期は12月28日から31日と1月1日から6日です。閑散期は11月1日から12月27日までの月曜から木曜で、祝日とその前日と振替休日は外れます。年が明けると1月7日から2月末日までの月曜から木曜がまた閑散期です。

この決め方の違いで、1月1日の扱いが大きく分かれます。東海・西日本では通常期ですが、東日本では最繁忙期です。1月5日と6日は、東海・西日本だと通常期と閑散期です。東日本はまだ最繁忙期の中にあります。

会社をまたぐときは注意がいります。JR東海とJR西日本の路線を乗り継いでも、使うのは同じ区分の料金です。北陸新幹線と特急しらさぎ・サンダーバードは、JR西日本の列車でも東日本の区分で数えます。

東海道・山陽新幹線から九州新幹線へ乗り継ぐと、割増は2回かかります。東京〜博多と博多〜鹿児島中央のそれぞれに400円増しがつくので、最繁忙期は通常期より800円増しです。繁忙期は400円増しで、閑散期は400円引きになります。

新幹線の指定席は4つのシーズンでいくら変わる?

4つのシーズンの増減と、年末年始に当たる日を区分ごとにまとめました。表から、1月1日と1月5日と1月6日は東海・西日本のほうが安いことが読み取れます。

シーズン 指定席特急料金 JR東海・西日本などの年末年始 JR東日本・北陸新幹線の年末年始
最繁忙期 通常期より400円増し 12月29日・30日、1月2日・3日 12月28〜31日、1月1〜6日
繁忙期 通常期より200円増し 12月25〜28日・31日、1月4日 年末年始に当たる日なし
通常期 基準の料金 1月1日、1月5日 12月25〜27日
閑散期 通常期より200円引き 12月21〜24日、1月6日・7日 12月27日までと1月7日からの月〜木

金額でいうと、JR東日本のきっぷのルールに東北新幹線やまびこの東京〜仙台の例が載っています。運賃は6,270円で、どのシーズンでも変わりません。変わるのは指定席特急料金だけです。

表の自由席の行を見ると、自由席はどのシーズンでも同じ料金だと分かります。

やまびこ東京〜仙台(普通車) 運賃 特急料金 合計
指定席・最繁忙期 6,270円 5,440円 11,710円
指定席・繁忙期 6,270円 5,240円 11,510円
指定席・通常期 6,270円 5,040円 11,310円
指定席・閑散期 6,270円 4,840円 11,110円
自由席(通年) 6,270円 4,510円 10,780円

自由席特急料金は乗る日にかかわらず、通常期の指定席特急料金から530円引きです。グリーン車やグランクラスの特急料金も、その日の普通車の指定席特急料金から530円引きで計算します。つまりグリーン車も、最繁忙期に乗ると400円増しの影響を受けます。

子どもの特急料金はおとなの半額が基本です。家族で動くときは、1人あたりの差が人数分だけ重なります。

前年の年末年始は12月27日と1月3日に新幹線の予約が集まった

混む日を知るには、前の年に会社が出した予約状況がいちばん確かです。JR東海は2025年12月16日に、年末年始の指定席の予約状況を発表しています。

対象は2025年12月26日から2026年1月4日までです。12月15日の時点で東海道新幹線の予約は252万席、名古屋発着の在来線特急は8万席でした。用意した座席は新幹線と在来線を合わせて520万席です。

予約のピーク日と混んでいた時間帯を並べると、下りは年末の午前と上りは年明けの午後に集まっています。

項目 新幹線 在来線特急 東京駅で混んでいた列車
下りのピーク 12月27日(土) 12月27日(土) 12月27日〜31日の午前に発車するのぞみ・ひかり
上りのピーク 1月3日(土) 1月2日(金) 1月2日〜4日の午後に到着するのぞみ・ひかり

同じ発表の別紙には、東京駅基準の日別の予約状況が載っています。12月27日の午前は、博多行きと広島行きと新大阪行きののぞみがどれも満席の印でした。1月3日の午後は、博多発と広島発と新大阪発ののぞみが満席の印です。

一方で12月26日と1月1日・1月2日の下りは、のぞみもひかりも空席ありの印が並んでいました。年が明けてから東京を出る下りの列車は、ほとんどの時間帯に席が残っていたことになります。

2026年度の予約状況は、例年どおりならJR東海が12月に発表します。上の日付は前年のもので、2026年の曜日の並びとは違います。前年は12月27日が土曜でしたが、2026年の12月27日は日曜です。

のぞみが全席指定になる年末年始は自由席特急券で座れない

東海道・山陽新幹線ののぞみは、利用が集中する時期に全席指定席で走ります。JR東海の2026年度の対象期間の一覧にも年末年始が入っています。東京〜博多を走るすべてののぞみが対象です。

対象の期間は、のぞみの自由席1号車と2号車が指定席に切り替わります。切り替わる自由席は1列車あたり165席です。

自由席特急券しか持っていないと、のぞみの席には座れません。普通車のデッキなどに乗ることはできますが、混雑で乗れない場合があると書かれています。ひかり・こだま・みずほ・さくら・つばめには、期間中も自由席があります。

前年の年末年始の全席指定は2025年12月26日から2026年1月4日まででした。同じ期間に、在来線特急のひだ・しなの・南紀も全席指定で走っています。

のぞみの全席指定の日付と、自由席が何号車にあるかは別の記事で並べています。新幹線の自由席は何号車?15列車の違いとのぞみが全席指定の日では、15列車の自由席の号車と全席指定になる日を1つの表にしています。

高速道路は年末年始に休日割引が効かない

車で帰省する人がまず知っておきたいのは、休日割引の扱いです。NEXCO3社と本州四国連絡高速道路と宮城県道路公社は、年末年始を休日割引の対象から外しています。外れるのはゴールデンウイーク・お盆・シルバーウイーク・3連休も同じです。

理由は観光の需要をならすためと、交通を分散させるためと説明されています。土日や祝日に当たっても、年末年始の期間は割引がつきません。

休日割引が効く日なら、地方部の区間は約30%の割引になります。

NEXCO西日本の例では広島〜名古屋西の普通車が通常10,200円です。休日割引だと7,600円になります。2,600円の差が年末年始には出ないことになります。

2026年度の適用日は、2026年3月17日にNEXCO各社がそろって別紙で発表しました。年末年始のどの日が外れるかは、この別紙のカレンダーで確かめられます。

3連休も外れる日です。NEXCO中日本は2026年10月10日から12日について、渋滞の激化を避けるため休日割引を適用しないと案内しています。

深夜割引と平日朝夕割引は年末年始も使える

休日割引が消えても、ほかのETC割引は残ります。NEXCO東日本の答えでは、深夜割引は1年を通して使えます。平日の朝夕が対象の平日朝夕割引も、年末年始に使えると書かれています。

年末年始に効く割引と効かない割引を並べると、休日割引だけが止まることが分かります。

割引 年末年始 条件と注意
休日割引 使えない 年末年始・GW・お盆・シルバーウイーク・3連休は対象外
深夜割引 使える 1年を通して使える
平日朝夕割引 使える 祝日を除く月曜から金曜の朝夕が対象

割引は1回の走行で1つだけです。休日割引と深夜割引の条件を両方満たすときは、割引率の高いほうがつきます。休日割引と平日朝夕割引の両方を満たすときは、休日割引になります。

どの割引もETCの無線通信で入口を通ることが前提です。ETC車載器のない車でETCカードを手で渡して払っても、休日割引はつきません。軽自動車と普通車だけが対象で、中型車から上は外れます。

長い距離を走るときは、給油できる場所も先に見ておくと安心です。サービスエリアのガソリンスタンドが無い区間は?では、ガソリンスタンドの無い区間の長さを路線ごとに並べています。

年末年始の飛行機は年末ほど高く年明けに安くなる

スカイマークは年末年始の特設ページで、路線ごとに日別の最安値をカレンダーで出しています。羽田→札幌で見ると、高い日は年末に集まっていました。

12月25日は18,750円で、12月26日に27,750円まで上がります。12月27日と28日は23,750円で、12月29日にまた27,750円です。

年が明けると運賃は下がっていきます。1月2日と3日は10,750円で、1月4日は9,750円です。1月5日と6日は8,750円まで下がります。札幌へ向かう便は、年明けのほうが安い日が続いていました。

この並びは羽田を出て札幌へ行く片道の運賃です。札幌から羽田へ戻る便はこのカレンダーに入っていません。帰りの便は、同じページで出発地と到着地を入れ替えると日別の最安値が出ます。

スカイマークの2026年度冬ダイヤは2026年10月25日から2027年3月27日までです。全路線の運賃は8月25日の午前7時に発売されました。年末年始の便も、もう予約できます。

羽田=札幌(新千歳)は1日8往復16便を飛ばします。12歳から25歳が使える若者向け運賃のBonvoYoungは4,100円から9,600円で、販売を続けると発表されています。

空港の混み具合を都道府県ごとに見たいときは、47都道府県の混雑(空いている月と混む月)に月ごとの空き具合をまとめています。

日をずらすと年末年始の料金はどれだけ変わる?

新幹線では、最繁忙期から閑散期へずらすと指定席特急料金が600円下がります。JR東海も前年の発表で、最繁忙期から閑散期に少しずらすと片道おとな1人あたり600円おトクになると書いています。

2026年度の東海・西日本の区分で考えると、12月29日の出発を12月24日に早めれば最繁忙期から閑散期に変わります。帰りを1月3日から1月6日にずらしても、同じように最繁忙期から閑散期です。

JR東日本の区分では、12月28日から1月6日までどの日にずらしても最繁忙期のままです。料金を下げたいなら行きは12月27日までにします。帰りは1月7日以降にする必要があります。1月7日は木曜で、閑散期に入る日です。

飛行機は動き方がもっと大きくなります。スカイマークの羽田→札幌は12月29日が27,750円で、12月31日は12,750円です。数日ずらすだけで運賃の段が変わっていました。

指定席にこだわらないなら、自由席も選べます。やまびこの東京〜仙台の自由席は10,780円で、最繁忙期の指定席の11,710円より安い料金です。ただしのぞみは全席指定の期間に自由席がありません。

JR東海は前年、子ども連れ向けの商品も出していました。お子さまといっしょに☆EX早特7は、おとなとこどもを含む2〜6名でのぞみの普通車指定席を安く使える商品です。上りは12月26日から31日で、下りは1月1日から4日です。混む向きと逆の日に設定されていました。

年末年始に高くならない3つの境目。Point 1。12月24日までに出る。新幹線はどの区分も閑散期。Point 2。東日本は12月27日まで。28日から1月6日まで最繁忙期。Point 3。飛行機は年明けが安い。羽田→札幌は1月5・6日が8,750円。高速は年末年始に休日割引がつかない。今日どこいく?が作ったイラスト図解(Point①②③の縦積み(各行に絵))

年末年始の予約はいつ始まる?発売日と出発までの手順

指定席特急券は、乗る日の1カ月前の午前10時に発売されます。年末の列車は11月の終わりから順に発売が始まります。

スマートEXとエクスプレス予約では、乗る日の1年前の午前5時30分から予約できます。1年前から取れる席は一部に限られていて、早特商品などは対象外です。1カ月より前に予約した席は、1カ月前の午前8時以降に列車番号と座席番号が決まります。

出発までの手順を順番に並べます。

  1. 行きと帰りの日を、上のカレンダーで割増の区分に当てはめる
  2. 新幹線なら1カ月前の10時に指定席を取る。スマートEXに登録していれば先に申し込める
  3. 飛行機なら航空会社の日別カレンダーで、行きと帰りの両方の最安値を見る
  4. 車なら休日割引が外れる日を別紙で確かめ、ETC車載器が付いているか見る
  5. 当日は、のぞみの指定席を取れなかったら自由席のあるひかり・こだまに切り替える

払い戻しの手数料は、予約した方法と時期で変わります。新幹線の予約はどこで取る?払い戻し手数料が30%になる境目では、予約サービスごとの払い戻しの境目をまとめています。

子ども連れなら、前年ののぞみには東京〜新大阪の64本にお子さま連れ車両が1両ありました。設定は1日片道2〜4本です。

スカイマークは0〜6歳の子どもの乳幼児キャンセル無料トライアルを2027年3月31日まで続けています。搭乗日の前後3日以内に受診した病院の領収書が必要です。

年末年始の移動でこんな準備をしていませんか。割増や割引なしで損をしやすい4つ。のぞみに自由席で乗るつもり。指定席の発売日を知らない。ETCカードを手で渡して払う。飛行機の帰りの運賃を見ていない。当てはまる人は。1カ月前の10時に指定席を取る。今日どこいく?が作ったイラスト図解(「こんなことしていませんか」のチェック場面)

年末年始の移動手段は出発日と人数で選ぶ

新幹線と飛行機と車は、高くなる日の並びがそれぞれ違います。どれか1つに決める前に、自分の出発日がどこに当たるかを見ると選びやすくなります。

年末に出る人は、新幹線の路線で分かれます。東海道・山陽方面なら12月24日までか、12月31日・1月1日の繁忙期と通常期が狙い目です。東北・上越・北陸方面なら12月27日までに出ると最繁忙期を避けられます。

年明けに出る人は飛行機が候補に入ります。羽田から札幌へ向かう便は、1月に入ると10,750円から8,750円まで下がっていました。

家族の人数が多いなら車も比べてください。ただし年末年始は休日割引がつかないので、比べるときは通常料金で計算します。

出発日も人数も決まっていて動かせないなら、指定席を早く取るのがいちばん確かです。前年の東京駅では、年末の午前の下りと年明けの午後の上りが先に埋まっていました。

年末年始の移動でよく聞かれる質問に答える

Q. 年末年始の新幹線に自由席はある?
A. のぞみは全席指定の期間に自由席がなく、自由席1号車と2号車の165席が指定席になります。ひかり・こだま・みずほ・さくら・つばめは期間中も自由席があります。

Q. 年末年始で新幹線がいちばん高い日はいつ?
A. JR東海・西日本などは12月29日・30日と1月2日・3日が最繁忙期で、指定席は通常期より400円増しです。JR東日本は12月28日から1月6日までが最繁忙期です。

Q. 年末年始に高速道路の休日割引は使える?
A. 使えません。NEXCO3社などは年末年始・ゴールデンウイーク・お盆・シルバーウイーク・3連休を休日割引の対象から外しています。地方部で約30%の割引がなくなります。

Q. 年末年始に深夜割引は使える?
A. 使えます。深夜割引は1年を通して使えると、NEXCO東日本が答えています。休日割引と条件が重なる日は、割引率の高いほうが1つだけつきます。

Q. 年末年始の飛行機で安い日はいつ?
A. スカイマークの羽田→札幌では、1月5日と6日の8,750円がいちばん安い日でした。12月26日と29日は27,750円です。2026年10月5日の表示で、向きと路線で変わります。

Q. 年末年始の帰省ラッシュのピークはいつ?
A. 前年のJR東海の発表では、新幹線の予約のピークは下りが12月27日で上りが1月3日でした。東京駅では12月27日〜31日の午前の下りが混んでいました。

Q. のぞみの指定席はいつから買える?
A. 駅の窓口や各社のネット予約では、乗る日の1カ月前の午前10時に発売されます。スマートEXとエクスプレス予約なら1年前の午前5時30分から予約できます。

まとめ:年末年始は割増の境目の外へ1日ずらす

年末年始の新幹線の割増は、JR東海・西日本などが12月25日から1月4日までです。JR東日本と北陸新幹線は12月28日から1月6日までになります。東海・西日本では1月1日と1月5日が通常期で、12月24日と1月6日は閑散期になります。

高速道路は年末年始に休日割引がつかず、深夜割引と平日朝夕割引は使えます。飛行機はスカイマークの羽田→札幌で、年末が高く年明けが安い並びでした。行き先の路線と向きを決めたら、上のカレンダーに当てはめて安い日を探してください。

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